激評!水道橋博士さん
最強コメント頂きました!!

<水道橋博士/浅草キッド>

お金を払って、この映画を映画館で観ようって言った時に、「2012年に俺達インドネシア映画のザ・レイド観たよね!」という世界中の友達がいる。「お金を払ってこの映画を観た俺達は皆友達なんだよ」っていう共有感覚を持てる。
ジャンル映画の世界的な大ヒット、しかも小さな国でも大ヒット出来るという共有感覚なんだ。





激評!石井健夫さん

最強コメント頂きました!!

<石井健夫 さん/銃器&映画ライター「隔月刊 ストライク アンド タクティカルマガジン」、射撃パフォーマー>

ハリウッドや日本映画はとうの昔に忘れてしまい、いまやあの香港ですらも再現は難しいのか…? と思われていた「人間成分100%の超絶格闘アクション」を、久々にスクリーンに叩き付けるのがこの『THE RAID』。
まあ、精鋭部隊のはずのSWATが、世界最新鋭の自動小銃「HK416」なのに光学照準器や照明装置を一切搭載せず裸のまま運用するとか、圧倒的多数の武装勢力が待ち構える敵陣にほとんど下見や作戦もナシで突入してしまう…といった根本的なアラはありますが、それでも悪の要塞たるビルを昇ってゆくに従って敵も強くなる、戦いも激しくなる…という単純明快な設定は面白い! そして主演イコ・ウワイスやマッド・ドッグ役ヤヤン・ルヒアンたちが、鍛錬を重ねたインドネシアの秘拳=プンチャック・シラット炸裂の激しいぶつかり合いを始めたら、細かい事は一気に吹き飛んでしまいます。
そしてここは本当に「盲点」というか、作品のテイストから勝手に予想して期待してなかった点ですが、ドラマ部分の描き方が意外に繊細、そしてラストの締めがじつに切なく渋く “くぅ~! カッコいぃーっ…!”と拳を握ってしまいました。
まさしく至福と興奮の激闘1時間40分。『THE RAID』は最近スッカリ「疲れ気味の中年オトコ」だった私の瞳を、ひととき少年のように輝かせたようです(…と、試写を観た直後、ナカナカの美女にそう言われました♪)。
そうだ! また輝きたいから絶対また観よう…!





激評!Jason Grayさん

最強コメント頂きました!!

<Jason Gray さん/スクリーンインターナショナル日本特派員、ライター、翻訳家>

『ザ・レイド』は、キャラ設定・物語設定がしっかりとしていて、すこぶる無駄がない。
このシンプルだが効果的な設定が起爆剤となり強烈なアクションが展開される。『ザ・レイド』は、『ジョン・カーペンターの要塞警察』(ジョン・カーペンター監督、1976年)、『死亡遊戯』(ブルース・リー主演)、『ハード・ボイルド新・男たちの挽歌』(ジョン・ウー監督、チョウ・ユンファ、トニー・レオン出演)などの爆発的なアクション映画のクラシック作品を思い出させ、ついにインドネシアも、アジア・アクション映画界のトップに名乗りを上げた。
『ザ・レイド』は近年でも間違いなくワイルドライドな作品の一つである。





激評!加藤ひろあきさん
<加藤ひろあきさん>

※日本そして、インドネアシアと広く活躍、シンガー・アクター・大学講師・通訳・・・マルチな才能を発揮する加藤ひろあきさんからもコメントを頂きました!
オフィシャルサイト:http://hiroakikato.com/index.html

インドネシアに関わっている者にとって『ザ・レイド』がこんなに話題になっていること自体嬉しいし、幸せです!
とにかく超人的な戦闘の連続、息つく暇も無いとはまさにこの事。しかもそのほとんどが実際に打撃を当てて撮影されているというのだから否が応でもリアルさは増します。インドネシアの伝統武術シラットの力、恐ろしさ、そして美しさを存分に体感できるでしょう。
登場人物の心情もしっかりと描かれているので見ていてまったく飽きません。
主演のイコ・ウワイス、マッド・ドッグ役のヤヤン・ルヒアン、監督のギャレス・エヴァンスが生み出した、アクションの常識を覆す渾身のコレオグラフ(=振り付け)を是非、ご堪能アレ!!





激評!浦岡憲二さん
最強コメント頂きました!!

<浦岡憲二さん/映画レビューサイト coco代表>

アクション、アクション、アクション!
やって来ました近年稀に見るアクションマゾ映画。
全ファミコン世代男子が萌えるはず。